シャ乱Qのボーカル、つんく♂さんが主宰する「TOKYO青春映画祭2023」に、本校放送部が制作した創作ドラマ「生きる」がノミネートされ、7月16日(日)に上映と舞台挨拶が行われることになりました。
同祭はシャ乱Qのボーカル、つんくさんが主宰し、2021年から毎年行われています。「青春」がテーマの映画作品がエントリーされ、そのなかからノミネート作品が決まって上映と舞台挨拶が行われます。
本校放送部が制作した創作ドラマ「生きる」は、監督が3年男子部員(制作当時2年)、主演女優が3年女子部員(制作当時2年)。高校生監督の作品が同祭にノミネートされるのは初めてということです。
作品は2022年に制作、学校に行きたくない一人の女子高校生の姿を描いています。ストーリーに隠された仕掛けにぜひご注目ください。上映と舞台挨拶は、7月16日(日)15時から、原宿ベルエポックホール(渋谷区千駄ヶ谷3)で行われます。