
5月16日(金)、全国高等学校総合文化祭弁論部門三重県予選会で優秀賞を受賞したことを受けて、校長先生から賞状伝達をしていただきました。
全国高等学校総合文化祭は、文化部のインターハイとよばれ、日ごろの文化部活動の成果を披露する文化の祭典です。このうち、弁論部門は「7 分間の言葉の芸術」とよばれ、各都道府県を代表する高校生が日常生活から感じる人間の生き方や世の中のあるべき姿について、自分の言葉で話します。
優秀賞を獲得した放送部3年生は、演題「あり」で、高校生活における部活動とのかかわり方について、自身の体験を踏まえ論じました。7月29日から31日までユープラザたどつ(香川県多度津町)で開催される全国高等学校総合文化祭香川大会(かがわ総文祭2025)弁論部門に県代表として出場します。