12月20日(土)、鈴鹿市駅開業100周年記念なぞ解き「謎が導く記憶の城趾～失われた記憶を取り戻せ～」を開始しました。
鈴鹿市駅は1925(大正14)年12月20日に、伊勢鉄道神戸支線の終着駅、伊勢神戸駅として開業しました。その後、1963(昭和38)年4月8日に、平田町までの延伸と同時に、現在の鈴鹿線鈴鹿市駅となりました。
これに連動し、本校放送部生徒が中心に企画製作したなぞ解き「謎が導く記憶の城趾～失われた記憶を取り戻せ～」を開始しました。初日20日は、あいにくの天候のなか、約200人にご参加いただきました。ありがとうございました。
なぞ解きは、2026年2月22日まで引き続き開催します。期間中、随時ご参加いただけます。鈴鹿市駅改札口に設置のなぞ解きキットをお取りください。
ゴール地点の鈴鹿市男女共同参画センター(ジェフリーすずか)では、3階受付で答え合わせができます。正解者には記念グッズを差し上げます。答え合わせ対応時間は、日曜を除く開館日の9時～17時です。休館日は毎週月曜日、第3火曜日、祝日および年末年始(12月28日～1月3日)です。詳しくは鈴鹿市男女共同参画センター(ジェフリーすずか)の公式サイトをご覧ください。
