
5月11日(日)、第49回全国高等学校総合文化祭弁論部門三重県予選会が三重県総合文化センターで開催され、放送部3年生が優秀賞を獲得して、7月に香川県多度津町で開催される全国大会に出場することとなりました。
全国高等学校総合文化祭は、文化部のインターハイとよばれ、日ごろの文化部活動の成果を披露する文化の祭典です。今年度は香川県で「かがわ総文祭2025」として、7月に規定19部門、協賛4部門が開催されます。
弁論部門県予選会では、演題「あり」で、高校生活における部活動とのかかわり方について、自身の体験を踏まえ論じました。