
2月13日(水)、鈴鹿市加佐登地域で栽培された酒米で作られたお酒「まる金」について取材しました。
高宮加佐登米を栽培しているのは、本校卒業生でもある島田恒次さんらのメンバー。5回目の収穫を昨年秋に終え、石川酒造(四日市市桜町)で仕込みが続いています。
「まる金」が生まれた経緯や鈴鹿のお酒としての思いなどについて、放送部1年生が島田さんに聞きました。
このようすは、5月15日(木)の「神高放送部のこっちなんです!!」(鈴鹿ヴォイスFM、木曜12:40ごろ~12:50)で放送します。なお、聞き逃し配信でもお聴きいただけます。YouTubeチャンネル「神高放送部のこっちなんです!!」で放送日以降に配信します。