3月9日(土)、四日市市茶業振興センター(四日市市水沢町)で、ワークショップ「神戸高校のみんなときゅうすでお茶いれ体験とお茶スイーツ作り」を開催しました。
このワークショップは、水沢のお茶の魅力を伝えるため、高校生が企画立案、運営するもので、昨年12月に続き3回目の開催です。
ワークショップは、申し込みが大幅に多かったことから2部制に変更して開催しました。2部あわせて市内の小学生とその保護者約25人が参加、本校放送部1年生が、急須を使ったおいしいお茶の淹れ方を教えたり、そのお茶にあったスイーツ「かぶせ茶白玉~茶みつがけ~」作りを通して、楽しいひとときを一緒に過ごしました。ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。