7月31日(土)、全国高等学校総合文化祭和歌山大会(紀の国わかやま総文2021)弁論部門(第67回文部科学大臣旗全国高等学校弁論大会)で発表しました。
大会は高野山大学(伊都郡高野町)で行われ、31日と1日の2日間で各都道府県の代表生徒が弁論を行います。
本校放送部2年女子部員は、31日に発表、標題「高校生がまちおこし」として、総合的な探究の時間「鈴鹿学」での取り組みを中心に、放送部が加佐登地区まちづくり協議会と協働で行っている活性化プロジェクトなどの事例をもとに、高校生が地域創生にかかわる意義を発表しました。