12月19日(土)、鈴鹿市立白鳥中学校(鈴鹿市加佐登3)で同校の生徒が参加したしめ縄教室を取材しました。
これは、「2023加佐登まちづくり活性化プロジェクト」として、加佐登地区まちづくり協議会と鈴鹿市、本校の3者が官学・地域連携の一環として取材、連携の核となる「地区紹介ビデオ」第2弾として取材しました。
2年生の生徒5人が参加、加佐登地区まちづくり協議会のメンバーがしめ縄を飾る意味などを説明した後、藁からしめ縄を作っていきました。完成後は、加佐登神社へ移動し、宮司の方に祈祷していただきました。