1月15日(水)、本校放送部が応募していた、総務省近畿総合通信局(大阪市中央区)などが主催する「インターネットの安心・安全に関する動画フェスタ2019」で、最終選考まで残り、ファイナリストとして賞状をいただくことがわかりました。
インターネットリテラシー向上をねらい、2015年から毎年この時期に開催されている動画コンテストで、今回が5回目です。今回は長編部門と短編部門に分かれ、本校放送部は短編部門で作品を制作、応募しました。
短編部門452作品のうち、1年女子部員が企画した「1人で抱え込まずに」が2次審査を通過し、最終選考の8作品に選ばれました。残念ながら、上位賞にはつながりませんでしたが、ファイナリストとして賞状をいただくことになりました。
今後もインターネットリテラシー向上に寄与できるよう活動を進めてまいります。ありがとうございました。
「インターネットの安心・安全に関する動画フェスタ2019」優秀賞等の決定及び優秀作品発表会の開催[PDF](総務省近畿総合通信局)